先日の地震による計画停電で、家の電気が使えず困った人も多いのではないでしょうか。

 

どうやら地震で色んな発電所が作動しなくなり、供給が追いついていないようでした。

 

そのうちの1つ、揚水発電(ようすいはつでん)が気になり取り上げてみました。

 

揚水発電所とは何?わかりやすく解説メリット・デメリットを調査!1

 

こちらの記事では、揚水発電とはなにかメリット・デメリットはなにか解説していきたいと思います。

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

揚水発電所とは?

 

揚水発電(ようすいはつでん)とはなにか、簡単に解説していきたいと思います。

 

揚水発電(ようすいはつでん、英語: Pumped-storage hydroelectricity)は、夜間・休日昼間などの需要の少ない時間帯に電力系統の電力・周波数・電圧・力率の調整のため、他の発電所の余剰電力で下部貯水池(下池)から上部貯水池(上池ダム)へ水を汲み上げておき、平日昼間・夕方電灯点灯時などの需要が増加する時に、上池ダムから下池へ水を導き落とすことで発電する水力発電方式である

 

とても簡単に説明すると、揚水発電とは夜に汲み上げておいた水を昼や夕方に下に流すことで発電する発電所ということになります。

 

揚水発電所とは何?わかりやすく解説メリット・デメリットを調査!2

揚水発電所とは何?わかりやすく解説メリット・デメリットを調査!3

 

電気の使用量の少ない夜に予め水を溜めておき、供給の多い日中に水を流して発電するという仕組みなんですね。

 

水力発電にはいくつか種類があり、そのうちの1つになります。

 

 

揚水発電所のメリットは?

 

揚水発電所とは何?わかりやすく解説メリット・デメリットを調査!4

 

揚水発電のメリットは何なのでしょうか。

 

簡単に解説していきます!

 

  • 温室効果ガスが出ない

火力発電などと違い燃料を燃やす必要がないので、二酸化炭素などの温室効果ガスを排出することがありません。

 

  • コストが安い

発電や管理・維持にかかるコストが安く、水も雨水を使用しているので料金が発生しません。

 

  • 再生可能エネルギーである

発電に使った水のエネルギーは、蒸発して雨として再び降る、という自然の循環によって再生されていきます。

 

  • 電力需要の増減に対応することができる

需要に応じて発電量を変化させたり、発電を止めたりすることができます。

 

かなり沢山のメリットがありますね!

 

では次はデメリットも見てみましょう。

 

 

揚水発電所のデメリットは?

 

揚水発電所とは何?わかりやすく解説メリット・デメリットを調査!5

 

揚水発電のデメリットは何なのでしょうか。

 

こちらも簡単に解説していきます。

 

  • 降水量によって発電量が左右される

極端に降水量が少ないと、発電ができなくなることもあるようです。

 

  • ダムの新造には費用がかかる

発電自体は低費用で行える水力発電ですが、発電するためのダムの費用はかなりかかるみたいです。

 

  • ダムは環境や生態系に影響を及ぼす

周辺の環境や河川の生態系に影響が出ると言われています。

 

こちらがデメリットでした。

 

 

揚水発電所とは何?わかりやすく解説&メリット・デメリットを調査! まとめ

 

今回は揚水発電とは何かメリット・デメリットは何か、簡単に解説してみました。

 

まとめ
  • 揚水発電とは夜に汲み上げておいた水を昼や夕方に下に流すことで発電する発電所
  • 使用量の少ない夜に予め水を溜めておき、供給の多い日中に水を流して発電するという仕組み
  • メリット・デメリットはそれぞれあった

 

世の中には沢山の発電所があり、用途に合わせて使用しているんですね。

 

計画停電を経験してから、日々の電気のありがたさを痛感しています笑

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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